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サイケデリックなギラギラ小物追加

レトロポップ平和島に新作デコアイテムを追加。MV・ブライダル撮影に使いたいサイケデリック小物

レトロポップ平和島に、ギラギラサイケデリックなデコアイテムを追加しました。MVやブライダル撮影の“ひっかかり”にも

レトロポップ平和島に、新たに少しギラギラしたサイケデリックデコのアイテムを追加しました。

サイケデリックなデコレーションをしたアイテム

2026年5月に、さらに色で遊べるスタジオとしてリニューアルしたレトロポップ平和島。
おかげさまで多くの方にご利用いただき、ブラウン管テレビやファー素材、小物の組み合わせもかなりご好評をいただきました。

リニューアルしたスタジオ紹介動画はこちら

今回ご紹介するのは、そこにさらに少し違う質感を足してくれる、新しいデコアイテムです。

最初は“テスト作品”だった、ショッキングピンクの電話

今回の話の出発点になったのは、リニューアル時に制作したファー素材のオリジナルスツールでした。

オレンジ、水色、黄緑、ピンクの4色のファーで装飾した台を並べた写真。レトロポップ平和島のプチリニューアルで追加した新しいアイテム

新しく加わった4色のファー台。色が違うだけでも組み合わせた時の空気が少しずつ変わるので、並べて見ても面白いなと思っています。

その時に布が少し余って、
「いったんどうなるかわからないけれど、試しに作ってみよう」
くらいの感覚で、レトロな黒電話にファー加工をしたショッキングピンクの電話を作ってみました。

ピンクのファーで装飾したレトロ電話。レトロポップ平和島のプチリニューアルで加わった、少しギャルっぽい空気のある小物

余ったファーで作ってみた電話。平成っぽさがちょっと強くて、思いのほか気に入っています。

作ってみたはいいものの、思った以上にサイケデリックで、最初はメインルームには置かず、バックヤードに「よろしければお使いください」くらいの感じで置いていました。

ただ、これが意外と好評で、MVやブライダル撮影でもよく手に取っていただくようになり、いつの間にか隠れ人気アイテムになっていました。

レトロポップ平和島は、初期から見てくださっている方ならご存知かもしれませんが、少しずつアップデートを続けているスタジオです。

そこで今回は、このショッキングピンクの電話の流れをきっかけに、
もう少し“かわいいだけでは終わらない違和感”を足せるようなアイテムを、あらためて制作して導入することにしました。

今回追加したのは、ギラギラしたデコ電話とトランシーバーです

今回追加したのは、ビジューパーツでデコレーションした「レトロ電話」と「トランシーバー」です。

サイケデリックなデコレーションを施したトランシーバーと電話

どちらも既製品ではなく、レトロポップ平和島のためにオリジナルで制作したアイテムになります。

レトロポップ平和島ではこれまでも、既存にはないアイテムについてはDIYで制作してきましたが、今回の2点はかなり時間も手間もかかったアイテムでした。

ただ、そのぶん、普通のレトロ小物では終わらない、少し妙で、少し毒っけのある存在感が出せたかなと思っています。

ギラギラトランシーバーは、アクションが入る撮影とも相性が良さそうです

個人的に昔からかなり好きだったのが、トランシーバーというガジェットです。

サイケデコを施したトランシーバー

どこかレトロフューチャーっぽくて、ただの通信機器というより、持った瞬間に少し物語が立ち上がる感じがあって、ずっと加工してみたいと思っていました。

今回ベースにしたものはかなり大きく、実際に持つとしっかり重量感があります。
小道具として置いてあるだけでも成立しますが、手に持った時に画の中で存在感が出やすいのも、このアイテムのいいところかなと思います。

サイケデコなトランシーバー

少し前になりますが、SEKAI NO OWARIさんのような世界観を思い出す方もいるかもしれません。
ああいう“通信する”“受け取る”“誰かとつながる”みたいなアクションが入ると、MVでは特に使いやすいアイテムだと思います。

あの雰囲気も、今見るともう懐かしさがあるのですが、逆に今だからこそ、少し新しく見える使い方もできるのかもしれません。

デコったトランシーバーを持った状態

ギラギラレトロ電話は、定番モチーフを少し異質にしてくれます

もうひとつが、レトロ電話をベースにしたギラギラデコ電話です。

サイケデリックにデコレーションしたレトロ電話

電話そのものはMVでも定番のモチーフですが、ここまでデコレーションされた電話は、なかなか小道具として用意されていない気がします。

しかも、こういうアイテムは、いざ自分たちで用意しようとすると意外と時間も手間もかかります。
その意味でも、背景に少し強いひっかかりがほしい時には、かなり使いやすいアイテムだと思います。

デコった電話を持った状態

かわいい方向にも振れますし、組み合わせ方によっては少し毒っけのある方向にも寄せやすいので、人物のキャラクターや楽曲の空気感に合わせて使いやすいのも特徴です。

組み合わせて使いたい、フラワーブーケも追加しました

今回のギラギラアイテムに合わせて、まわりを装飾するためのアイテムとして、フラワーブーケも追加しました。

フラワーブーケ

ブーケ単体で見ると、普通の部屋ならそこまで強い違和感はないかもしれません。
でも、ギラギラした電話やトランシーバー、さらにブラウン管テレビと一緒に置くと、少し話が変わってきます。

ブラウン管テレビとブーケの組み合わせ

異質なもの同士が重なることで、ただかわいいだけではない、少し不思議な背景が作りやすくなります。

ブライダル撮影で使う場合も、王道のきれいな方向だけでなく、少し印象に残るカットを作りたい時には、こういう違和感のある小物が効いてくる気がします。

ブラウン管テレビとブーケの組み合わせ

ちなみにこちらのブーケは通常は透明のボールに収納しておりますので、ご利用の際は取り出してお使いください。

レトロポップスタジオのブーケの収納方法

さらに今回は余ったファーを使って、組み合わせて使える小型ラグも制作しております。

ファーを使ったラグ

 

ブラウン管テレビと組み合わせることで、さらにレトロポップ平和島らしい背景になります

レトロポップ平和島といえば、やはりブラウン管テレビを思い浮かべる方も多いと思います。

一般的なブラウン管テレビは、シルバーや黒のボディが多いですが、レトロポップ平和島ではカラーカスタムしたブラウン管モニター(ブラウン管テレビ)も導入しているので、色同士の組み合わせまで含めて背景を組みやすくなっています。

ブラウン管テレビとブーケの組み合わせ

そこに今回のギラギラしたデコアイテムが入ることで、
ただレトロなだけではない、
ただかわいいだけでもない、
少し毒っけのあるレトロポップな背景を作りやすくなりました。

ブラウン管テレビについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

レトロポップ平和島は、既製品を並べるだけでは終わらないスタジオでいたいと思っています

ブーケとブラウン管テレビの異質な組み合わせ

レトロポップ平和島では、もともと既製品をきれいに並べるだけではなく、
「そこに少し違和感を足すとどうなるか」
「少し妙なものがひとつ入るだけで、どんな空気になるか」
を考えながら、空間を少しずつ更新しています。

今回のギラギラした電話やトランシーバーも、まさにそういう流れの中で生まれたアイテムでした。

主役としてどんと使うこともできますし、背景の片隅に少しだけ置くだけでも、画の印象に引っかかりを作ってくれると思います。

MVで少し強いキャラクターを足したい時、
ブライダルで王道すぎないカットを撮りたい時、
コンセプト撮影で、少し異質な小物がほしい時。

そんな時に、ぜひ使ってみていただけたらうれしいです。

かわいいだけでは終わらない、少しサイケデリックで、少し不思議な背景。
そのひっかかりを足したい時に、今回の新しいデコアイテムが役に立つかもしれません。

リニューアルしたレトロポップ平和島スタジオの紹介はこちらの記事をご覧ください。

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