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レトロポップ平和島の色の話。ラジカセとビデオに色を足した理由|レトロポップ平和島

レトロポップ平和島の中で、あとから少しずつ増えていった要素のひとつが「色」です。

最初から今のようなカラフルな雰囲気だったわけではなく、
空間に何があったら面白くなるのかを探りながら、少しずつアイテムや色を足してきました。

その中でも、ひとつの転換点になったのが、
自分たちで色を塗ったラジカセとビデオでした。

今回は、レトロポップ平和島に色を足し始めたきっかけと、そのことで空間の見え方がどう変わってきたのかをまとめてみます。

レトロポップ平和島の色は、最初から今の形ではありませんでした

カラーアイテムが増える前のレトロポップ平和島の空間全体

まだ今ほど色が入る前の、レトロポップ平和島の空間全体。ここから少しずつ色を足していきました。

レトロポップ平和島という名前ではありますが、最初から今のようなカラフルな空間だったわけではありません。

もともとは、古いSF映画やスペースエイジの空気感が好きだったこともあって、
色はシルバーや白&ちょっとだけ赤、曲線、ブラウン管テレビなど、少し未来っぽい方向から空間づくりが始まっていました。

そこから少しずつ撮影での見え方を考えるようになり、
「もう少し色があった方がいいかもしれない」と思う場面が増えていきました。

レトロポップ平和島全体の空間については、こちらの記事でもまとめています。

カラフルなアイテムを少しずつ足していった流れ

そんな流れの中で、まず少しずつ増えていったのが、カラフルな小物たちでした。

もともと白やシルバーが中心だった空間の中に、色が増えていくと、思っていた以上に見え方が変わることがありました。

その頃から
「こんな色のこんなアイテムがほしい」
という話が出てくるようになりました。

ただ、思い描いた理想のものが売っているとは限らず
そうした流れの中で、自分たちで色を塗ったラジカセが加わりました。

手作りと既製品のカラフルなラジカセが並ぶレトロポップ平和島の小物

既製品のカラフルなラジカセに加えて、ピンク・黄色・ブルーは自分たちで色を足したものです。

ブラウン管テレビも、それだけで十分印象に残るアイテムですが、

ブラウン管テレビについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。

カラフルなものが入ることで少しポップさが増したり、空間の中での効き方が変わったりして、また違う見え方が生まれてきました。

カラフルなブラウン管テレビが並ぶレトロポップ平和島の一角

ブラウン管テレビにも色が増えることで、空間全体の見え方もさらに変わっていきました。

そして最後に、自分たちで色を塗ったビデオも加わりました。

こうして振り返ると、まず小物から色が入り、
そこからラジカセ、ブラウン管テレビ、ビデオへと少しずつ広がりながら、空間の空気も変わっていった感じがあります。

このあたりから、レトロポップ平和島の見え方も少しずつ変わっていって、スペースエイジだけでなく色々な好きを盛り込んだ
今のレトロポップ平和島らしい空気につながってきたのかなと思います。

カラフルなブラウン管テレビとラジカセが並ぶレトロポップ平和島の一角

ブラウン管テレビやラジカセに色が増えてきたことで、空間全体もレトロポップ平和島らしい見え方に近づいていきました。

ロケハンでも好評だった手作りのカラーアイテム

こうして色を足したラジカセやビデオは、ロケハンでもかなり好評でした。

ピンク・黄色・ブルーに色を足したラジカセが並ぶレトロポップ平和島の小物

ピンク・黄色・ブルーは、自分たちで色を足したラジカセです。小さなアイテムですが、空間の見え方を少し変えるきっかけになりました。

「こういうの、すごくいいですね」と言っていただくことも多く、
自分たちで作ったものをご活用いただくのは、新たなワクワクがありました。


小さなアイテムではありますが、空間全体の中でちゃんと印象に残るものになっていたのかなと思います。

レトロポップ平和島で使える撮影機材やアイテムについては、こちらもご覧ください。

色が入ると、空間の空気が少し変わる

面白いのは、色を足したからといって、ただかわいくなるわけではないことです。

ラジカセやビデオのように、もともと少し機械っぽさのあるものに色が入ることで、ポップさと違和感が同時に出てくることがあります。

背景の中に色がひとつあるだけでも、人物や衣装の見え方が少し変わって、空間の空気まで少し変わることがあります。
そういうところも、色の面白さだなと思っています。

スペースエイジからレトロポップへ少しずつ寄っていったこと

最初はどちらかというと、スペースエイジや古いSFっぽい方向から始まった空間でした。

でも、ブラウン管テレビが増えたり、色のあるアイテムが少しずつ増えたりする中で、空間全体も少しずつ「レトロポップ」という言葉の方がしっくりくる形に変わっていきました。

実際、ロケハンやお問い合わせの中でも、
制作チームの方から「レトロポップのスタジオ」という言い方をしていただくことが増えていて、
STUDIO PODBASEが2店舗目を作るタイミングでブランドを分ける際にも、その言葉を名前として使うことにしました。

STUDIO PODBASE レトロポップ平和島のロゴ

STUDIO PODBASE レトロポップ平和島のロゴです。

もう少しクールで無機質な方向を探している場合は、GRID SPACE 旗の台もあります。
無機質な空間に20台以上のブラウン管テレビやオシロスコープなど映像演出に使える機材を常設しております。
クール演出をご希望の際にぜひご検討いただけると嬉しいです。



大きなリニューアルというより、小さな調整を重ねながら今の空気になってきた、という感覚の方が近いです。

2026年5月のプチリニューアルに向けて

そして現在、2026年5月初旬頃を目標に、レトロポップ平和島のプチリニューアルも進めています。
今回のリニューアルでも、カラーアイテムを少し増やしていく予定です!

もともとの魅力はそのままにしながら、また少し違った見え方や、
新しい発想につながるポイントを足していけたらと考えています。

このあと、テレビまわりや台の見せ方にも少しずつ色を足していくことになるので、その変化についてもまた別の記事で書けたらと思っています。

もしレトロポップ平和島の空気感が気になったら、ぜひロケハンやお問い合わせからお気軽にご相談ください。

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